7月

7月はP・T企画の新阪急ホテルイベントを手伝う事になった。

メインの仕事は解答用紙の選別である。大がかりなイベントだけあって解答用紙は200枚以上提出される。それを20分弱の間に代表の和泉めぐみと二人で時間に追われながら選別をする。

稽古場に行くと急遽出演することになった。って言っても舞台上に資料を持ってくるだけ。セリフは3つ。のスタッフとしての仕事の延長で、「出ますよ」と軽く答えた。見渡すと久々に共演する先輩方が舞台にいてる。そこまで考えていなかったが、その光景を見て異様に緊張をしてしまった。

もちろん打上で先輩方にご指導ご意見などを頂いた。解答用紙を選ぶ事より大変だったなと今更思う。

独りユニット『εb=Ⅰ』

竹越勝彦が厄年にして立ち上げた 独りユニット『εb=Ⅰ』。名前の意味はただの暗号。 演劇や歌やダンス等、なんやかんやとやる自由な空間。