2025年振り返り⑥「プリティヴェイカント」

島田新作自主映画「プリティヴェイカント」

シネヌーヴォで一週間上映されました。

ちょろっと出演していました。


島田監督とはサンテレビのドラマ「稲妻ムービーマーケット」でお会いしてからのご縁。

呼んでいただき、有難い!

時間が出来たから映画を撮るって、普段から忙しく動いている島田監督のエネルギーが凄い。

映像経験がほとんどない私。

舞台をいくら経験しようが慣れないものにはド緊張。1人で何から何までされているのでセリフは聞こえずらかったのは後から録音したりなど、いい経験をさせて頂きました。


凄い話でね。どこでどう思い付くんやろって。完成ワクワクしてたんですよ。


出演している舞台とは違い、作品全体を客観的に見れるんですよね、それも新鮮で面白かった。

そして台本は読んでるけど自分の出てないシーンがどうなってるのかも知らずなので。

それが映画館で始めて見れて感動しました。

まー当たり前のこと書いてるだけなんですけどね。


上映後は島田監督とご友人の皆さんとお酒の席をご一緒させていただきました。

もちろん人見知り爆発していましたが、映画を語ったり昔の話を聞けとても感慨深い時間を味わい、ほろ酔いで帰りました。

独りユニット『εb=Ⅰ』

竹越勝彦が厄年にして立ち上げた 独りユニット『εb=Ⅰ』。名前の意味はただの暗号。 演劇や歌やダンス等、なんやかんやとやる自由な空間。